関谷に新しく子どもの家が完成しました。

平成30(2018)年12月8日  嘗て、私がPTAの役員をしている頃は、関谷小学校の学童、子どもの家は校舎内にあったのを覚えています。鎌倉市PTA連絡協議会の会長会の会場として関谷小学校の会議室をお借りする時に訪れた際のことです。  放課後かまくらっ子の取り組みが進み、次々と市内の小学校の敷地内に子どもの家が建設されるようになり、今日は、関谷小学校の敷地内に完成した「せきや子どもの家『やまゆり』」の開所式でした。  素敵な施設が出来上がりました。地域の方達が大勢集まり、完成を祝いました。  関谷地区の子ども達が放課後の過ごし方の一つとし安全に安心して利用できる場所になるように見守っていきたいと思います。

maekawa-ayako * - * 10:55 * - * - * - -

第44回鎌倉市菓子組合による餅つき大会 鎌倉児童ホーム

平成30(2018)年12月1日   44回目を迎える鎌倉児童ホームでの餅つき大会です。  毎年、児童ホームの子ども達が楽しみにしている催しの一つです。今日は、施設の外壁工事をしている関係で、室内での開催です。  菓子組合の方達のご尽力で、室内でもしっかりお餅をつくことができました。私も少し手返しのお手伝いをし、そして、子ども達と美味しくつきたてのお餅を頂きました。

maekawa-ayako * - * 10:45 * - * - * - -

議案第52号鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例の制定について

平成30(2018)年11月27日  8,270名の署名をもって提出された住民投票条例案を議会の一部で修正し、修正案として提出したその修正案に反対、そして修正した部分を除いた原案にも反対する立場を、20日の臨時会から22日の総務常任委員会を経て、本日の本会議での採決前に会派としての討論という形で述べさせていただきました。



2018-11-24 議案第52号 鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例の制定について 【意見】 先ず、意見書にある「本件は、8,270人分の連署をもって請求されたものであり、本件請求の意義の重さを真摯に受け止めている」ことを、改めて本議場に出席している議員、理事者で共有したいと考えます。 そして、本議案の討論に入る前に申し上げたいことがあります。付託された総務常任委員会において、請求代表者を参考人としてお呼びし、質疑を通してご意見をお聞きする機会を与えていただきたいと提案いたしました。議会基本条例第6条第5項(その要旨は、公聴会制度及び参考人制度を積極的に活用する)、さらに議長より丁寧な審議をとの発言もありながら、参考人としてお呼びすることができなかったことは大変残念でありました。その理由が、これまで議会以外の場で十分お聞きしてきたとか、本会議場で請求代表者の意見をお聞きしたとか、付託された委員会の責任として、まさにその現場で質疑し、意見をお聞きし議論すべきことに対しその機会が与えられなかったことは、議会基本条例を貫く開かれた議会の精神にそぐわないものであったと考えております。請求代表者の方々の思いを果たして叶えることができたでしょうか。審議時間が残されていたにも関わらず、多数で決められたことと承知しながらも未だ疑問を感じております。いずれまた、総務常任委員会に参考人として出席いただく機会があればいいがなと考えていると共に、改めて議長には議会基本条例の検証を行うようお願い申し上げておきます。 【修正案に反対、修正部分を除く原案に反対の立場で討論】 請求代表者のお一人の発言から他自治体の例を引き合いに強く拘っていらっしゃるのは、第12条だとお聞き取りいたしました。即ち、「市長及び市議会は、住民投票の結果に拘束されねばならない」というものです。 一方、本条は、法令違反の疑いが極めて高く、地方自治法第14条第1項の規定に違反するとの意見書意見を参考に、「住民投票の結果を尊重しなければならない」「住民投票の総数が投票有資格者の2分の1に達したときは、その結果の重みを十分に考慮しなければならない」とし、法令違反を除くべく修正されました。 いかに「拘束」を求めた原案が法令に違反する疑いがあれども、この第12条の修正案では、連署された8,270人の思いが実現できないのではないでしょうか。そして、第12条を大きく修正したこと、第3条、第10条以外について原案を尊重しながらも意見書意見に沿う形で、条例審議ができる修正を加え提案されたご努力は認めますが、このことでかえって住民投票が「手段」ではなく、「目的」となってしまったのではないかと強く感じるのは私だけでしょうか。 広報かまくら5月1日号1面に、「災害に強いまちを目指して−本庁舎は『深沢地域整備事業用地』に−移転します」と掲載されたことから始まった住民投票条例の制定の請求を求める住民8,270人の連署は、それだけで修正案第12条にある通り成立要件の規定がなく「結果を尊重」するに足るものであり、「住民投票の総数が投票有資格者の2分の1に達したときは、その結果の重みを十分に考慮しなければならない」と規定によらずとも、冒頭、皆さんで共有した通りその意義の重さを真摯に受け止めるべきものであります。 修正案にある「深沢移転に賛成」「深沢移転に反対」だけでなく、例えば「場所の選択を住民投票に委ねなくても、よりよい行政サービスを提供してくれる市役所を」との第3の意見を持つ市民は、投票行動に結びつかない行動をとるか、無効投票という選択をすることになるかも知れません。 そして「住民投票の総数が投票有資格者の2分の1に達した」結果が、「深沢移転に賛成」となった場合は、その重みを十分に考慮し「深沢に移転」しなければならないのか、「反対」となった場合は、その重みを十分に考慮し「ここにとどまらなければならないのか」、そして第3の意見となった場合はどうすればいいいのか。これらを予断をもって語ることはできませんが、いずれにしても行政決定された深沢移転に対し、そしてこれからの市役所のあり方を議会において議論する中で、行政のチェック機関である議会がその責任を果たし、住民投票という手段をとらずとも、修正案第12条に規定する内容の趣旨を満たすことが可能であると考えます。その信頼に足る議会の論議を深めていこうではありませんか。 立法事実の観点において、第1条の「市(長)並びに議会に民意を示す」との目的と、「市民の意思を明らかにするための住民投票を行う」との手段を結びつける社会的な事実として、深沢移転がそれに足るものなのでしょうか。そう考える理由は、行政決定でしかなく基本構想すら正式に出来上がっていない現段階において、そして住民投票の前提となる適切な資料の提供を求めている現段階において、さらに平成27年に公表された「津波浸水予測図」を基に作成された「津波浸水想定図」の周知(ハザードマップへの反映等)がされていない現段階において、加えて1丁目1番地とされる「防災」についての議論を主体としつつ、全体最適の議論には遠く及んでいない現段階において、果たして目的を果たす手段が住民投票なのでしょうか。そのように考えることができません。 次に条例の評価について申し上げます。 先ず、必要性についてです。先に述べた通り、第12条の修正の趣旨を汲むとすれば、今後の議会議論の中でこれまでに示された民意(直接請求)をくみ取っていくことが大切であると確認することできます。であるならば、住民投票という手段をとり、その結果を得ることが、かえって今後の議論に深く影を落とすことになるのではないでしょうか。この意味で、本条例を施行する必要性はないと考えます。 次に有効性についてです。先に言及した第3の意見を有する投票有資格者や鎌倉地域、深沢地域以外にお住まいの市民、今後50年間を見据え、これから長く市役所に関わる子どもたちの意見をどう考えればいいのか、これらを考慮する時、今、深沢移転の是非のみを問うこの住民投票は、その有効性を減ずることになるのではないかと危惧しております。 次に、効率性と公平性を併せて述べます。今述べた通り、深沢移転は行政決定の段階です。深沢が選択された大きな理由の一つに、「市有地」であることが挙げられます。その理由を基礎に全体最適の観点から、現在は深沢移転が選択されています。公平性の視点として素朴な疑問を言えば、なぜ「市有地」でなければならないのか、鎌倉、深沢以外の他の地域で土地を買収してでも検討する余地がないのか、今、このことを取り上げて、時計の針を戻すことはしませんが、つまり、深沢移転の是非はひとつの選択をするだけにしか過ぎない公平性の欠如です。そうこうしている間に適地が見つかれば、住民投票をするのですか。提案された住民投票条例対する効率性に疑問を持たざるをえません。 協働性についてです。深沢移転に賛成か、反対か、それとも第3の意見か、議論を深めよりよい行政サービスの提供者たる市役所の実現のための前提が、住民投票を行い移転の是非が示された結果として既成事実化されることに大きな懸念を持っております。それが例え、修正案第12条で「結果尊重」、「住民投票の総数が投票有資格者の2分の1に達したときは、その結果の重みを十分に考慮しなければならない」としてもです。協働性を発揮するためには、適切な情報提供、情報公開とともに議論を深める努力を積み重ねることこそ大切ではないのですか。提案者にそのことを訴えたいと思います。 津波浸水想定図を示したとか示さなかったとかが、深沢移転の是非についての議論の素材になっていますが、よく考えてください、現在地が少なくとも津波浸水想定にわずかしかかかっていない事実は、今後、この場所に公共施設を建設するための良き材料となるのではないですか。市民それぞれが思い描く市役所をひとつ、厳密に定義することは、今はできないかも知れませんが、少なくとも行政サービスを提供できる公共施設の建設候補地としてここが足り得ること、共通に理解できたことは喜ばしいことではありませんか。 最後になりますが、市長に苦言を呈しておきます。そもそもこの住民投票の制定を求める請求が起こった震源地は、広報かまくら5月1日号です。記載事項をよく読めば、市長の言い分も理解できるところですが、市民の目線からはその思いが正確に伝わらなかったことは承知せざるをえません。今後、情報提供、情報公開においては、慎重な対応を望んでおきたいと思います。 以上で、討論を終わります。
maekawa-ayako * - * 10:20 * - * - * - -

SDGs研修会 議員・職員対象

平成30(2018)年11月26日      市役所講堂で、午後2時半から、職員・市議会議員を対象にして『SDGs研修会』が開かれました。『SDGs』について熟知している人もいるのでしょうが、私はまだ分からないことの方が多いので、開催の知らせを受けて、直ぐに参加の申し込みをしました。  講師は、博報堂ホールデイングス グループ広報・IR室 CSRグループ推進担当部長の川廷晶弘氏。さまざまな省庁等の委員をされる等、多くのかたがきを持たれている中の一つとして、神奈川県のSDGs推進担当の顧問もされています。  SDGsとは、Sustainable Development Goals の略称で、持続可能な開発目標と訳します。これは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された国際社会全体の開発目標として、2030年を期限とした17の目標であり、同時に169のターゲットのことをいいます。  さらに、「誰一人取り残されない」社会を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な課題を取り組むものとしています。「誰一人取り残されない」という言葉にとても惹かれますが、これから達成年2030年までの約12年間、この言葉は合言葉のようになり、SDGsの考え方をコミュニケーションツールにして、SDGsの実現に歩みを進めるということです。  日本の国としての動きは、2016年5月にSDGs推進本部を設置。同年12月にSDGs実施指針を策定。2017年12月には第1回「ジャパンSFGsアワード」を開催。2018年6月には、SDGsの達成に向けた取り組みを行う地方公共団体を「SDGs未来都市」として選定した。その自治体の数は29。そのうち、特に先導的な10の取り組みを自治体SDGsモデル事業に選定したのです。神奈川県は、そのSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業の両方に選定されたのです。  鎌倉の提案タイトルは、『持続可能な都市経営「SDGs未来都市鎌倉」の創造』 です。  講演後のワークショップでは、鎌倉の課題が17の目標のどれとしっくり合うものなのかということを、グループ毎に考えて、文字にする作業をしました。  この一つ一つの目標を考える時、日本はすでにこの17の目標のうちのすべてとは決して言いませんが、多くに取り組んでおり、全般的に意識も高く、進めている国であるということに気が付きます。  プラスティックについては、プラスティックの使用を減らすという考え方は持っていても、取り組みの進み具合は遅いことは事実ですが、それには代わりになるものが必要です。  今年の9月に『かながわプラごみゼロ宣言』を黒岩県知事が宣言し、鎌倉も連携して取り組みの強化をしていくことになります。必要であり、大切であると改めて理解しています。同時に、日本全体の課題でもあります。  2030年までの中長期で何ができるのかを考える。12年後を見据えて、どの自治体も未来を考えることが大切であり、それが他の自治体と響き合い、そして企業も公的機関と手を結んで、持続可能な世界をつくる!!!それがSDGs。100年前、実業家として著名な澁澤栄一氏は、すでにこの考え方をもっていたということを講演で聞き、驚きました。それが100年後の現代にあって、SDGsという世界共通語となって、世界で進めていくことになるとは感慨深いです。  



maekawa-ayako * - * 10:00 * - * - * - -

第17回 全国俳句大会

平成30(2018)年11月25日  収穫祭から帰宅してから、また急いで、鶴岡八幡宮の直会殿へ。    今日は、『第17回 全国俳句大会』です。いつものように、始まった全国俳句大会です。今日の記念講演は、星野高士先生。演題は、『立子俳句の真髄』です。高浜虚子の次女で、高士先生のおばあ様に当たる星野立子氏についてのお話しです。  虚子が認める立子の優れた俳人としての才能が、初の女性主宰誌『玉藻』を創刊し、主宰するまでになり、娘に当たる星野椿先生、そしてその子、高士先生と脈々と現在まで見事に俳句一家として血が繋がっている凄さ、歴史を感じながら興味深いお話しでした。日頃、高士・椿両先生との会話の中でもお聞きすることができる星野一家の楽しいお話は、ご家族が俳句を通じて、大らかな太い糸のようなものでしっかりと結ばれていることを感じることがよくあります。  今日も記念講演から俳句表彰式まで、じっくり時間をかけた俳句一色の一日でした。  いつもの俳句選者の皆様との会話も楽しい一日です。  写真は、物理学者で俳人の有馬朗人先生と星野椿先生です。お二人は同い年。いつも楽しい会話に溢れています。



maekawa-ayako * - * 09:06 * - * - * - -

平成30年度鎌倉市優良農業者・漁業者並びに農産物品評会受賞者表彰式

平成30(2018)年11月25日  良いお天気が続きます。昨日の24日は、材木座五所神社の新嘗祭でした。最近では、地元の天皇唄保存会の方達の人数も増えて、天皇唄という伝統文化を大切にする気運が高まっていることを感じ、とても素晴らしいことです。お陰でお祭りの雰囲気も一層充実したものになっています。  今日は、この時期に毎年行われる優良農業者、そして漁業者の表彰と農産物品評会受賞者の表彰式です。大船中学校校舎前の広場が会場です。  農産物は、猛暑、3回の台風等の影響で被害もあったものの、農産物品評会の出品総数は昨年より多く出されたということで、今年も市内の農産物の生産が盛んに行われていることがうかがえました。  今年度の鎌倉市優良農業者・漁業者として表彰を受けられた中に、漁業の後継者育成に寄与されたとして中村健さんがおられました。中村さんは、鎌倉漁業協働組合で『フィッシャーマンズ・ニュース』という広報紙発行もされて、漁組の広報という立場でも活躍されています。  表彰式の後、新鮮な大根・カブ・ブロッコリー・カリフラワー・ホウレンソウ・さつま芋・里芋等をどっさり、そして鎌倉フィッシャーマンズ・キッチンの蛸メシ、鎌倉漁協のカマスの干物を、そしてこれから冬に向かって玄関先に飾る沢山の花で一鉢に造られた寄せ植えを買って帰りました。

maekawa-ayako * - * 09:05 * - * - * - -

平成30年度鎌倉市技能者表彰式

平成30(2018)年11月23日  午前11時から『平成30年度鎌倉市技能者表彰式』が鎌倉市議会本会議場を会場にして開催されました。  今年度受賞された皆さまは、技能功労者が8名、優秀技能者が9名、そして青年優秀技能者1名の計18名でした。  技能功労者表彰受賞者8名の方達の中には、日頃から木遣唄の稽古で師匠としてお世話になっている鎌倉鳶職組合の金井康悦組合長が受賞され、そして青年優秀技能者表彰者として、ただ一人の受賞者である造園工の青木信之さんは、私の地元で生まれ育った方です。青木さんの子どもの頃を知っている地域の者としては、立派に成長されて、また目の前で表彰を受けておられる姿を見て、とても嬉しく感じました。  今回から、表彰の際に、受賞者のプロフィールが映像で紹介されるようになりました。お一人お一人の人となりが伝わり、お祝いする気持ちも一層強くなる良い取り組みだと思います。  技能をもつ方達の後継者が年々少なくなっているということを耳にしますが、鎌倉市で育つさまざまな技能を引き継ぎ、技術を磨いていく方達をこれからも応援していきたいと思います。
maekawa-ayako * - * 13:27 * - * - * - -

鎌倉市議会 議員・職員研修会  『議会のBCP』について

平成30(2018)年11月21日   津市議会事務局次長 清水克士氏を講師にお招きして、恒例(定例会前に開催)の『議員・職員研修会』が開かれました。  今回のテーマは『議会のBCP』についてです。演題は『二元代表制を災害から守るために 〜議会の防災対応〜』。  私の会派でも、『議会のBCP』の策定を提案している立場でもありますので、大変興味深いところでした。   災害時での『議会の強み(という言い方です)』は、現場対応責任者ではない立場であり、そうした環境にあるので、首長や行政職員との違いは、目前の業務に忙殺されることなく、一歩先を見据えた復旧や復興についての議論に専念することができる。そうした復旧や復興のために、県や国との繋がりを活かして活動する。一方『弱み』としては、議会は合議制機関であるために、意思決定に時間がかかり、議事運営以外の指揮命令系統がなく、執行権はないのである。故に、先の『強み』の部分を発揮する役目がある。   もう一つ大切なことがありました。それは執行部に個別案件を持ち込まないこと。このことについては、議員にとってちゃんと心がけないと、その通りにはできないでしょう。また市民も理解してくだされないと、議員にとっても現場で苦しい思いをすることは目に見えます。ですが、災害時の混乱の中で、少しでも執行部の負担を減らすためには、これは重要なことで、しっかり約束事として謳われなくてはなりません。  大津市の計画策定の経緯は、平成23年3月東日本大震災後、災害時の議会のあり方が全国的な課題となり、議会内で議論がされ、平成24年8月には大津市南部豪雨災害が発生し、大規模災害に備えた体制整備を市内の個別に発生した具体的な課題を基に行われた。平成25年5月に議員研修会が開かれ、BCPの必要性を議会内で認識し、翌6月に『議会BCP』策定を決定。平成26年3月に地方議会としては全国初の『大津市議会BCP』を策定。同年11月には、2014第9回マニフェスト大賞 優秀復興支援・防災対策賞、審査委員会特別賞を受賞。平成26年12月には、議会携帯ハンドブック及び安否状況カードを作成し、平成27年3月には、議会BCPを踏まえて、『大津市災害等対策基本条例を制定』しています。議員は、携帯ハンドブックと安否状況確認カードを常時携帯することになります。  平成26年8月10日には、同年3月に策定された議会BCPを始めて発動し、台風による市の災害対策本部の設置に伴い、「議会災害対策会議」が設置され、災害情報の報告を受け、市の災害対策本部の情報を共有、また議員、事務局職員の安否確認状況の報告を受け、情報を共有を行う等、市の動きと共に、議会も策定した計画に沿って実践されたということです。その際の課題は、事務局職員による安否確認作業の遅れや災害たい災害対策会議のメンバー(議長・副議長・各会派代表)の参集の遅れがあったということです。これらについては早速内容の再確認が行われたということです。  実際には、災害の内容、規模によって、どのような状況に陥るかはわかりませんが、災害が発生して、少し落ち着きを取り戻した時に議員がすることは、まずは議会に参集することであり、それから復旧・復興に向けて力を尽くすことであることがわかりました。  私の地域では、避難所マニュアルを作成していますが、それと重ね合わせながら講演を聞き、議会のBCPの必要性を確認しました。
maekawa-ayako * - * 13:27 * - * - * - -

『アイネ・クライネ・コンサート』 大蔵頼朝商店会主催

平成30(2018)年11月15日  深まる秋の夕方です。鎌倉女子大学二階堂学舎 松本尚記念ホールで、午後4時から大蔵頼朝商店会主催のコンサートが開かれました。大蔵頼朝商店会主催のイベントは今年で5回目になります。  地元の商店会が地元の素敵なホールを会場にしてコンサートを開いて下さることに感謝しています。  今年は、弦楽器のコンサートで、しかも弦の生の音を聞くために、マイクを使わないでの演奏です。奏者の指と弓で奏でる弦の音と奏者の息遣いがマイク無しだと、会場の空気に優しく乗って伝わってきます。気がつくと、いつも以上に演奏を聞くことに集中していることに気が付きました。  卵を縦半分に割ったような形のリュートの音を聞く機会は、普段のコンサートでもなかなかありません。貴重な体験でした。  モーツアルトの弦楽四重奏 『アイネ・クライネ・ナハトムジ―ク』は、聞きなれた曲ですが、今の季節によく合っていて、他にも秋にちなんだ曲がいくつも盛り込まれて演奏されました。    アンコール曲になったマスカ―二作曲の歌劇カバレリア・リスディカ―ナの間奏曲は、この季節に聞くことができて良かったと思える選曲でした。大好きな曲です。涙が出そうになるメロディ―です。  コンサートが終わって、外に出ると、すっかり暗くなってしまっていました。コンサートを一緒に聞いた友人と「日が暮れるのが早くなったわね、日が暮れると寒いはね。」と言いながら、家路を急ぎました。  頭の中には、あの物悲しくも美しいカバレリア・リスディカ―ナのメロディ―がいつまでも聞こえていました。  「お陰で、しばらく心豊かに暮らすことができるわ。」と友人が言いました。    確かに、そうです。
maekawa-ayako * - * 10:22 * - * - * - -

かまくら桜の会 永福寺跡に桐ケ谷桜を植樹

平成30(2018)年11月19日  雨が少し降ってきました。午後1時半、二階堂の国指定史跡永福寺跡の奥、「遣水」の淵にかまくら桜の会で桐ケ谷桜を3本植樹しました。  この辺りは、第二小学校に通っている頃、理科の時間に授業としてやって来て、セリやタンポポ、オタマジャクシやザリガニ等、春の生き物の勉強のために来た場所です。今日もアカガエルや小さなアマガエルの姿をみかけたり、セリが生えているのが確認できたり、昔のままの環境が残っていることに驚きました。  この場所で、3本の桐ケ谷桜も元気に育ち、花を咲かせてくれることを祈ります。









maekawa-ayako * - * 19:39 * - * - * - -
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