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第2次新型コロナウイルス対策補正予算に対する修正案に賛成、修正案を除く原案に賛成しました。

令和2年(2020)7月16日

 鎌倉市議会臨時議会が昨日、そして本日と開催されました。第2次新型コロナウイルス対策が鎌倉市から提案され、その審議を行いました。提案の内容から付託され、開かれた常任委員会は、教育こどもみらい常任員会・観光厚生常任委員会・建設常任委員会です。

 提案内容の主なものは、*新生児とおなかの中のあかちゃんのための特別給付金(4月28日から7月31日までにうまれたお子さん、または7月31にちまでに母子手帳wの交付をうけ、おなかの中にいる赤ちゃんにたいして、ひとり10万円を給付し、さらに、コロナ禍で生まれた、または生まれる赤ちゃんをできるだけ支援する。) 

  *鎌倉応援買い物・飲食クーポンの配布(市民一人あたり3000円の電子クーポンを配布。売り上げが伸び悩む市内事業者が多い中での応援策)  

  *今年度中に、小中学生に一人一台タブレット端末を配布。子ども達それぞれの資質が一層確実に育成できる環境づくりを目指す施策として)  

  *これまで以上のオンライン面会等の環境整備(福祉施設などのめんかい、市役所の各種相談のオンライン環境整備

  *コロナ禍における災害対策(避難所の備蓄品の充実や避難所についての民間との連携、感染防止に配慮した避難所運営)等です。

 私達の会派(鎌倉みらい)では、この提案の概ねを賛成致しました。ただ一点だけ、「鎌倉応援買い物・飲食クーポン事業」の配布事業については、委員会での質疑をきき、政策目的、あるいはその政策の手段が明確でないところから、総額6億7千万円という多額な予算を投じる予算質疑に対してのしっかりした答弁と事業を推進するという意気込み、何よりその熱意が感じられなかったことをとても残念に思いました。  

一方で「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」第2次補正予算分として国から約8億円が見込め、そのうち電子クーポン事業に約5.2億円の充当を見込んでいることを考えると、このまま放置すれば貴重な臨時交付金に穴をあけ、市民への政策として届かないことがあってはならないと考えており、その点については、議会としては、この事業を修正する議決責任があることを重く受け止めた次第です。 

今後については、事務執行に要する約20パーセントの経費の圧縮を図るとともに、まだまだ十分ではない電子媒体インフラ整備環境を考えると、例えば、電子媒体だけにこだわらずより多くの商店で使え、広く市民が活用することができる手法等について早期に見直しを進め、しっかりとした政策目的と手段をもって、コロナ禍における市民の生活支援の推進に努めることを要望して、修正案に賛成、修正案を除く原案に賛成の立場で討論を行いました。  
maekawa-ayako * - * 12:07 * - * - * - -
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