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有志の力で今年の鎌倉の海の安全を見守る活動の準備が進めれています。

令和2年(2020)6月27日

 『鎌倉市の公共の場所におけるマナーの向上に関する条例の一部を改正する条例』が6月定例会最終本会議で多数で可決しました。

 この内容は、(先日もブログに載せましたように)、昨年制定した同条例に、コロナ禍対応のために海水浴場を開設しないということを鎌倉市が決定したことから、それでも海の安全の確保のために「付則」という形で、条例を改正しました。

 鎌倉の海岸での飲酒・喫煙・音響機器の使用・バーべキュー等や裸火(花火が含まれます)の使用の禁止の4つの禁止を加えたものです。

 海水浴場は開設しなくても、海水浴を禁止することはできません。そこで海岸の無秩序化を心配し、この4つの禁止事項を条例に加えました。それでも無秩序化への心配は多くあり、鎌倉市としては、海の区域の整備、ライフセーバーの配置等を行うことは、例年通りとはならなくても変わらないようです。神奈川県もライフセーバーを各市町に一人配置することや海の監視や救命活動のためにドローンを検討しているということです。

 お天気が良ければ、多くの人が海に集まります。今日はどんよりとして、陽は指すことが少ない一日でしたが、海岸には多くの人が集まっていました。

 現在、鎌倉では、市民団体をはじめとするいくつかの団体の方達が、ボランティアで今年の海の安全を見守る活動をしよう、と名乗りを上げておられます。できる時間にできる人でできる事を。例えばビーチクリーンをしながら海を見回る、というような。ガイドラインの作成も始められ、また海水浴客からボランティアの方達であることがわかるように揃いのTシャツの準備も。7月4日を目途に・・・さまざまな準備が急がれます。ご自身のお仕事をもちながらのボランティアです。期間も約2カ月間はとても長くて暑い日々です。勿論毎日ではないにしても大変なことです。このような皆様の気持ちに感謝したいです。

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