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3月最後の日曜日は雪になりました。

令和2年(2020)3月29日

昨日と本日について、新型コロナウイルス感染の爆発的感染拡大を防ぐために、不要不急の外出を控えるようにという要請が東京都を中心に近隣県にも出されております。
 3月最後の日曜日にあたる今日は、雨に大きな雪がまじりました。昨日は暖かな一日で、山に咲く桜の花びらが時折、それこそ雪のように舞ってきておりましたが、今日は、それとは打って変ってのお天気です。風もあり、気温も昨日と比べると、10度以上低くなりました。とても印象的な天気です。
鎌倉は昨夜からの雨が雪に変わったのは、今日の午前9時半ころです。1時間後にはお隣の屋根がうっすら白くなり始めています。3月末の雪を太平洋側では不思議ではない、とも言います。嘗て、子どもの頃に、お釈迦様の日に雪が降ったことを記憶しています。けれどもやはり昨今の次々と起こるいろいろな現象を考えますと、目にみえないウイルスの広がりや猛威を振るう自然災害等、今までに経験をしたことがないことへの対応を一つ一つ冷静にそして迅速に進められるように協力していくことが求められている、と昨日、今日の天候の変動を見ているだけでも、改めて感じているところです。
昨日は暖かでしたので、ご近所の方達も人込みを避けてのお散歩を楽しまれる方も多くおられました。庭先に立ち寄ってお話して下さる方には久しぶりの方もあり、(ある程度離れてですが)多岐にわたる楽しい会話が弾んだ日でもありました。
 2月、3月議会は、鎌倉保健所管内での感染が2月24日に確認されて以来、行政と議会は情報を共有して、その対策を理解し協力して進められました。結果として、1週間の延会となりましたが、3月中に議会を終了し、大切な新年度予算は前年度中に審議されました。
3月議会は鎌倉市の予算審議を行う議会です。
 私が所属する会派、鎌倉みらいでは、代表質問には山田直人議員が立ち「鎌倉市の現在の課題をどう解決するか、未来のために何をなすべきか、鎌倉市を運営するにあたり基本となる「総合計画基本構想」に基づいて3項目52件の質問を致しました。山田議員を中心に池田議員と3人で何回も集まって会派で相談しあい、作り上げた質問です。
鎌倉市の来年度予算は総額1,150億円。そのうち一般会計予算は、前年度より4.8%増となる約642億円となります。国民健康保険事業など特別会計は、0.9%減で約508億円となります。
 現在の基本構想は、平成17年度から令和7年度にわたる22年間の構想を実施しております。来年度(令和2年度)からは、6年間がその最後となる「第4期基本計画」が始まります。
 放課後子ども総合プランの全校実施、子育て世代包括支援センターの開設、待機児童対策、発達支援サポートシステム推進事業、小中学校の教育環境の充実等、子育て・教育分野の政策、人生100年の長寿社会を迎え、何歳になっても学び、働き、成長できる環境づくりとして、ライフステージやニーズにあった就労機会の提供・生涯学習機会の充実、将来にわたって持続的であり続けるために、公共施設の再編、自然災害への対応、働くまちとしての産業力の強化等を質問のテーマとして、予算委員会には、山田議員の他に会派として私が出席し、6日間の審査日程を終え、25日の最終本会議で予算は可決されました。
 今後は、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策の影響を大きく受けている経済への支援が大変重要になっていくというこを十分承知しております。そのことを十分承知した上での、まずは、新型コロナウイルスの感染という事態になる前に編成し提案された予算に対して可決したということになります。





 
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