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芋煮会・本のリサイクル ・子どものフリーマーケット at 浄明寺町内会館

令和元年(2019)11月17日

 青年部が始めた芋煮会は、今年で何回目になるかわかりません。材料の芋については、町内会で整備している小さな畑でできたものであったり、出来が悪いと、買ったものであったりとこれまでも色々ですが、兎に角、町内会館の駐車場で芋煮会をするのが例年の秋の行事となっています。
 今年は、農園に里芋の種イモとサツマイモの蔓を梅雨明けに畝をつくり植えました。いずれも地下で育つものなので、どんな具合に育っているのか、全く分からないまま、苗のまわりの草刈りを3回程したでしょうか。
いよいよ収穫してみると、それはそれは豊作でした。今年は、非常に良くできて、買い足すことも必要ない程の里芋は、味噌味と醤油味の芋煮に、サツマイモは、大学芋と焼き芋になりました。青年部の男性達が腕を振るっての調理です。どれも大変美味しく頂きました。特に大学芋は、私達女性が作り方を助言するのかな。。。。なんて言っていましたが、とんでもなくて、とても美味しく出来上がっていて、子ども達にも大人気でした。
本のリサイクルは、4年程前から始めました。これは、町内の方達に呼びかけて、不用になった自宅に眠っている本を集め、会館の前に並べて、町内の方は勿論、観光客まで、好きな本を選んで持って行ってもらうというやり方です。先には報国時や華頂の宮邸、あるいはハイキングコースもある道路沿いですので、多くの人が通りかかり、本や漫画等を手にとってゆっくり選んで、持っていかれます。芋煮を食べて行く人も多くいます。この本のリサイクルは、町内会には女子会というグループがあり(私も一員です)、そのグループの一人のアイディアで始まりました。本を手に取り、ゆっくりと欲しい本を探す姿を見ていると、電子機器を通して字を見ることに慣れてしまっている日々ですが、こうして活字を目で追いながら、ゆっくりページをめくっていく姿はいいものだな、と感じました。そして、また選んでいる人達もそれを楽しんでいるようで嬉しそうにみえました。 

子どものフリーマーケットは、昨年から私の発案で始めたものです。子ども達が子ども達で考えて自分の売りたいものを持ってきて売る方法です。町内会館の二階を出店会場にしました。
子ども会を通してお店を出したい子どもを募集します。今年も3組の子ども達が応募し、お店を開きました。値付けからお釣り銭の用意まで全部自分で行います。品物は子ども自身の手作りでもお母さんや家族の手作りでもよく、また使わなくなったおもちゃや大人のものですもです。兎に角、子どもが売ります。子ども達のアイディアが出せるように、できるだけ大人は干渉しないで見守ることを基本にしています。
 昨年とは、また違ったお店がでました。今年は、お母さんの手作りの蔓で編んだ籠や皿やり―ス、また子どもがお母さんに教えてもらったといって作ったというススキの箒、或いは、その場で注文を受けて作るアクセサリー等です。私もイヤリングを二種類作ってもらいました。
時間の経過とともに、お腹が空いたら青年部の芋煮や大学芋、そしてアツアツのたこ焼きも焼いてもらって、食べながら店番をしてそのうちに、移動販売というアイディアを思いつき、一階の外に出てきて「これから安売りいたします!」と声を出しながら売り歩き、その熱意に影響されて、大人達がどんどん買う場面もあり、さらに福袋にして売り始める等、次々出される子ども達の発想に感心しながら、そう言えば、昨年子どものフリマを始めようと考えた切っ掛けは、まさにこうした光景を想像してのことだったと思い起こしていました。来年は、最初から本のリサイクルと並んで会館の玄関前でこども達の店を出してよいことに大人達と約束を取り付けて、今年の子どものフリマは閉店となりました。
今年は昨年に引き続き、子どものフリマはできるのかな。。。と思っていましたが、子ども会の役員さん達の後押しで無事できたことに感謝しています。
 一つの建物をフルに活用して、町内会の3つの事業を展開しての一日です。私としては、地域の世代間の交流を目指しています。
子ども達は成長していくので、同じ子どもで事業が続くのはとても難しいことです。次の世代に子ども達の中で引き継いでいってくれることを期待しています。少しだけ大人が陰で手助けして・・・・・











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