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2019年度 鎌倉市立幼稚園 父母の会連合会研修大会  子どもは親を取り換えたい、とは思わない・・・子育ての考え方で一番変わってきたの男性・・・・・

令和元年(2019)11月14日

 今年も鎌倉市立幼稚園 父母の会連合会研修大会が、鎌倉芸術館小ホールで開催されました。

連合会は、34年という長い歴史があります。

 今日の基調講演は、保育施設 りんごの木 の代表である柴田愛子先生。園題は「親と子のいい関係」です。

とても気さくな話しぶりで始まった講演でした。テレビやラジオでの子育て相談でも活躍されていることからか、会場の席は、子育て中のお父さんやお母さんで満員でした。

 先生のとても気さくな話しぶりから、たちまち会場中が引き込まれてしまいました。殆どの親の身に覚えのあるよく子どもに向かって使う言葉が次々と先生の口から飛び出しました。そして窘められました。私も子育ては昔のことになるので、懐かしく思いだしながら、反省もしながらきいていました。

 でもね。。。。。子どもは親を取り替えたい、とは思わないし、子どもは親を選べないのよ。ありのままの親を子どもはひきうけているのよ。

 じ〜んときて、少し涙が出ました。会場でもハンカチで目を抑える姿が見られました。

 子育ての考え方は、教育は、時代を経て変化が大きいもので、例えば指しゃぶり、母乳、添い寝等を取り上げても、本当に違います。そしてとても大きな変化を遂げているのが『男性の子育てへの参加』とされました。私も全く同感です。子育てに協力的であり、関心のあるお父さんはとても増えています。

 先生のお話は、子どもを中心にした考え方で進みます。

 言葉だけでは、親が子どもを理解できない。寄り添ってあげることが重要。子どもをやりたいと思うことを保障してあげること。

子どもは何の足しになるのわからないことをするけれど、それを理解してあげること。子どもはやろうとすることを否定から入らないけれど、大人は子どもの欠点をほじくり返して、ほじくり返しすぎて子どもを壊してしまう。大人が重過ぎると子どもはとてもつらいので、子どものありのままを受け入れること。子どもは今を生きているけれど、大人は先を考えて生きているもの。

 最後に、親は肩の力を抜いて、子どもが帰れる場所をつくってあげること!!という言葉で講演は結ばれました。

毎日一生懸命子育てをしているお母さんやお父さんが、今日の講演を聞いて、日々子どもと接している中で悩んでいることがきっと気持的に楽になったことも多かったことでしょう。

 私も振り返って、楽しかった子育てを思い出しながら感じることが一杯ありました。



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