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第50回 鎌倉市郷土芸能大会

令和元年(2019)10月27日

 今年で50回を迎える「鎌倉市郷土芸能大会」は、光明寺で開催されました。

 暖かな陽気になりました。山門の下は、この大会に出演する市内各地のお囃子の披露会場になっています。山門の柱とお囃子が良く似合い、素敵な雰囲気を構成していました。
 毎回市内で日頃活動する郷土の特徴をもつ伝統芸能である木遣唄や天王唄、お囃子、ご詠歌等、多くの団体が参加します。

 演技は、すべて本堂で仏様の前で行われます。

 鎌倉鳶職組合の木遣唄は、私も練習日に参加できる日は、一緒に練習してきました。今日披露された「鎌倉」は鎌倉ならではの名曲だと思います。私も好きな曲の一つです。

いつもは、この大会は鎌倉鳶職組合の木遣唄と纏いの振り込みで終了します。

 光明寺が、これから10年間改修工事に入るそうで、この先長いこと入山できなくなります。

 そのこともあり、最後に「引声念仏」というお念仏を聞かせて頂くことになりました。

 声を穏やかに長く引き伸ばして称える念仏のことを「引声念仏」といい、鎌倉の光明寺と増上寺等に伝承されているそうです。後半では、雲版大鼓と双盤を打ちながら念仏が称えられ、何ともこれまで聞いたことのない美しい抑揚をもったお念仏を聞くことができました。









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