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香川県 「バイオマス資源化センターみとよ (株)エコマスター」 の視察

令和元年(2019)10月16日

?   ?  今年、令和元年(2019)?7月31日に鎌倉廃棄物資源協同組合主催による研修会が鎌倉商工会議所で開催されました。?
研修の内容は、?香川県三豊市に平成29?年4月1日より稼働されている「バイオマス資源化センターみとよ(株)エコマスター」を運営されているセンターの代表取締役、海田周治氏とセンター長の鎌倉秀行氏を鎌倉廃棄物支援協同組合の役員の方達が鎌倉にお招きして、センターの技術の中心であるトンネルコンポスト方式の特徴やその稼働中の流れ等を伺うものでした。DVDも持参され、センタ―の様子も知ることができました。
トンネルコンポストの概要は、収集した生ごみやプラスチックや紙等が混ざったごみをバイオトンネルの中で微生物の力で17日間かけて発酵・乾燥させることで、半分の量に減らします。バイオトンネル内の発酵の際の臭気や前処理ヤードの臭気は、臭いを含んだ空気が木質チップ層を通過することで、吸着されたり、微生物に分解されることで脱臭がバイオフィルターで行われます。
 また、トンネルコンポスト方式は、発酵熱を利用することで化石燃料の使用を抑えることで、二酸化炭素の排出量を削減することになります。さらに焼却炉ではないので、煙やダイオキシンの発生はありません。そして微生物による乾燥なので、排水がありません。
 微生物により半分になり、残った異物は、固形燃料製造工場に送られ、固形燃料に加工され、石炭等の代わりになり、売り物になります。
 このセンターは、民設民営であり、ごみ処理委託費だけを市から受けている施設です。焼却しないので、環境にも負荷がかからず、低コストで、悪臭がないということです。
ごみ処理の過程で悪臭がないというのは、ごみ処理事業としては、重要なポイントです。

? この研修後、是非、この視察を見せて頂きたいと考えていましたところ、観光厚生常任委員会の行政視察行程に組み込むということがわかりましたので、常任委員会の方達に承諾を得て、委員会以外の議員に声をかけたところ、納所議員、栗原議員、竹田議員が希望されたので、センターの視察時間にのみ同行する形で、私達4人も一緒に視察を行いました。
17日、?午前9時半からのセンター視察に同行するためには前日の今日、?16日から出かけました。
高松空港から香川県に昼近くに入りました。宿に入る前に金毘羅宮を4人でお参りしました。竹製の杖を借りて、785段の石段を、旭社を経て本宮まで上がりました。金毘羅宮は船の神様です。本殿には多くの船の写真が貼られており、船の安全を祈願されたことがわかります。また、その頂上からは、讃岐富士と呼ばれる、高さはそれ程高くありませんが、稜線の美しい山が見えて、琴平町を一望に見下ろしました。

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maekawa-ayako * - * 19:50 * - * - * - -
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