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鎌倉宮(大塔宮)は、今年で御鎮座150年を迎えました、そして例大祭が執り行われました。

令和元年(2019)8月20日  御鎮座150年を迎えた鎌倉宮(大塔宮)では、今日午前11時から例大祭が執り行われました。明治2年に建武されたということです。  改めて、150年、という年月を思います。    私は、二階堂で生まれ育ちました。二階堂地域の入り口に鎌倉宮(大塔宮)はあります。日々、神社境内を抜け、あるいは近くを通らなければ生活ができない程、地域に密接な場所でもあります。私の60年近く生活の中に常に鎌倉宮(大塔宮)はあって、子どもの頃から現在に至るまで神社の変化を見てきました。  神社に祭られている神様をお守りするのは、人です。そこに関わった人によって神社は変わってしまいます。  子どもの頃は、花火が神社から上がったこともありました。さすがに私は覚えていないですが、狭いちいきですから、地域中に響いたのでしょう。あまりの音の大きさにびっくりして、小さかった私は、恐くて酷く泣いて困った、ということを両親から聞いています。また、覚えているのは、お祭りでは、境内の西側に舞台をつくり、その上で演芸大会が行われ、私達は、地面にゴザを敷いて見たこと、これは楽しかったです。  また、なにより忘れられないのは、水飲み場がついた大きな檻が、境内の南側にあり、鹿が2頭いました。時折、鳴きながら人が通るのを檻沿いに追ってくることもあり、何とも愛らしかったです。鹿を神様としていたのです。森良親王が鹿のお守りを合戦の際に懐に偲ばせていたそうです。  子ども同士遊んだ場所でもありました。  こんな具合に、私の子ども時代の思い出にも鎌倉宮(大塔宮)は沢山関わっています。  150周年を迎えるにあたり、これからさらに新しい時代を迎える鎌倉宮(大塔宮)が、穏やかで地域を守る神様がお住まいになる場所でありますように。  宵宮に集まる人々も年々多くなっています。私も今回は、日程が重なり、宵宮二日目の途中から盆踊りに加わり、仲間達と今年の踊りおさめを致しました。
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