<< 十二所川遊び | main | SDGsとは何か? 気候非常事態宣言!!を鎌倉から発信 講師、古屋力氏  SDGs議員連盟研修会 >>

広島県教育委員会をお訪ねしました。

令和元年(2019)7月24日 広島の教育委員会をお訪ねしました。 広島県では、不登校対策として市立小学校・中学校の校内にフリースクールを設置する取り組みが始まっています。県下の小学校・中学校のうちの数校をモデル校に指定し、 今年の4月からの取り組みです。 この取り組みを知りましたのは、テレビでの報道でした。横浜市内の公立中学校の校長に民間から就任した平川氏の提案で、この取り組みが横浜市内の中学校で行われています。 平川氏は、昨年、2018年の4月に『日本一の教育県の実現』を掲げる広島県の知事から依頼を受けて、広島県の教育長に就任されました。広島県としても初めての民間教育長です。 広島県の教育大綱に「主体的な学び」を掲げられており、その考え方を取り入れながら事業は、進められ、まずは、今年と来年の2年間を期間としています。 支援を必要とし、フリースクールに通う児童・生徒は、学びたいものを選び、授業スケジュールを自分で立てることから始まります。それでも休みがちになる場合は、電話連絡や家庭訪問等をしながら、教室に通えるように促し、一人一人が立てた計画が進むように支援します。 まだ始まったばかりの取り組みですが、モデル校に指定されて、校内にフリースクールを整備する費用は、訳40万円。 フリースクールに通う児童・生徒の数は、一校で多くて10数名だそうです。その教室には、「ぴかいちの先生を配属して!」というのが教育長のお考え。教育長の不登校対策に対する意気込みを強く感じます。 鎌倉市の不登校の数は日頃から大変多いと感じております。鎌倉の教育委員会はこれまでにも不登校への対策については色々な政策を打ち出し、実施されていることは承知しています。 私もこれまでにも不登校対策、いじめ防止等についてさまざまな提案をさせて頂いてきております。 今回のこの取り組みを報道で知って、兎に角、どんな様子なのか聞かせて頂きたい、と思ったのです。 フリースクールが校内に設置されるまでの経緯や現状、そしてこれからの課題などをどのようにお考えになっているか、をお聞きしようと考えて、広島県教育委員会 豊かな心育成課 生徒指導係 をお訪ねし、お話しを伺ってまいりました。
maekawa-ayako * - * 17:57 * - * - * - -
このページの先頭へ