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天皇陛下御即位三十年奉祝県民の集い 奉祝式典~奉祝舞踊〜記念講演(講師 新保祐司氏)

平成31(2019)年2月11日  建国記念日です。毎年、この日は、鎌倉明治会が開かれ、午前10時から、鶴岡八幡宮で昇殿参拝です。早朝には雪がちらついていました。毎年、何故か、この日は格別寒い日となります。  平成時代最後の鎌倉明治会でした。子どもの頃を橿原神宮で過ごされていた吉田茂穂宮司の建国記念日の橿原神社の雪景色のお話しをされました。これまでにもお聞きしたことがあるお話です。わたにとりましては、実際には経験したことのない時代背景と見たことのない景色ですが、私の中で情景が浮かびます。宮司様は、またあの話をしますが・・・というで出しで、境内の松の木の緑と日ノ丸の赤と雪の白の3つの鮮やかな色は、戦後間もない頃で、まだ軍服姿の人達を目にすることも多く、敗戦の何とも表現のしがたい寂しい気持ちと対象的に見えたわずか4歳の子どもの強烈な印象を語られました。    午後は、3時から横浜の開港記念会館での『天皇御即位三十年奉祝県民の集い』が開催されました。先日伊勢山皇大神宮でこの奉祝の集いから始まってこれから続く、一連の奉祝に向けて委員会が発足されましたことは、先日のブログに掲載しています。  記念館のホールには入りきれない程の人が集まり、別室で式典の様子を同時上映されている画面を見ながらの方もおられました。  3部形式の会は、第1部の奉祝式典では、この会の会長の上野孝(神奈川県商工会議所連合会会頭)氏のご挨拶で始まり、神奈川県知事の黒岩祐治氏や国や県の議員、日本青年会議所 神奈川ブロック協議会会長の大崎厚郎氏等、多くの方達のお祝いのご挨拶が続き、第2部の奉祝舞踊では、川崎を拠点する舞踊団 正藤による「日本舞踊・民謡舞踊・剣舞・津軽三味線』の華やかな演技・演奏が繰り広げられ、お祝いムードを盛り上げました。  そして第3部は、文芸批評家の新保祐司氏の『天皇陛下御即位三十年 奉祝と感謝を込めて』という演題による記念講演でした。  日本は、戦後からこれまで、美の国であったが、来る5月の改元を機に、『義の国』になるべき。日本は美の国とはいえ、義を強く重んじる人達が隠れている、まだいる。そのことが日本の希望である。日本人は事実を知りたがるが、真実を見ない、つまり事実にもたれかかる傾向があり、これは日本人の精神の弱まりを表している。考古学で発掘しなくては、歴史を信じないのおかしいのではないか。    新保氏の講演で、最も強く印象に残った部分です。そして気持ちの奥底で何だかとてもざわめく言葉でした。  来年は、日本書紀編纂千三百年にあたる、ということです。



























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