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鎌倉市資源回収協同組合が鎌倉市と鎌倉・大船両警察署の4者間で防犯に関する協定を結びました。県内初!の取り組み。設立20年の節目の時、素晴らしい一歩です!!

平成31(2019)年1月26日  鎌倉市の紙類等の資源物は、今から約20年前までは、民間企業と各自治会で契約し、それを基にして収集が行われていました。そして、鎌倉市の新たな政策により、鎌倉市は紙布の回収を開始し、それに伴い現業として行っていた資源集団回収業者が、委託業務として紙布類の回収を行うことを請け負うための『鎌倉市資源回収組合』を設立したという歴史があります。正確には、平成28年6月に設立されました。  また、今日に至るまでの組合の歴史を紹介しますと、平成11年10月には、『笛田エコステーション』が開設され、同年11月に集団回収業務を開始、平成14年7月からは、飲食用のカン・ビン及びコンテナの配布業務を開始。平成16年2月からは、鎌倉市のミックスペーパー回収業務を開始、そして平成21年からは、容器包装プラスティック収集運搬業務の開始、さらには、平成29年11月からは、古くなったスプリングマットレスを扱うことも始めており、回収対象を着実に広げることで、鎌倉市民の日々の生活に最も密接な各家庭から分別により排出されたゴミを滞ることなく回収するという、市民の安心で安全に繋がる業務を続けておられます。  設立当初は、2週間に一度の回収でしたが、回収回数は、一週間に一度となり、月曜日から金曜日間の五日間で市内の集積所を回収に回ることとなり、その集積所数は、4,500箇所(弱)にも達しており、回収量は、年間9,700トンにも及んでいます。収集車は、平日の午前8時半から午後4時頃までの間、一日60台から多い時は、80台が出動し、作業を行っています。  今回、設立20年を迎えるにあたり、『鎌倉市資源回収協同組合』は、地域貢献活動として収集業務を『防犯パトロール』を行うことを決め、『防犯パトロール』のステッカー(以前にブログで紹介致しました)を作成して、収集車の両側に貼り、すでに昨年から収集業務をしています。組合が数年前から手広交差点の横断歩道で児童の通学時の安全指導として午前7時半から8時頃までの収集業務を始める前の時間帯に地元町内会の方達と一緒に旗振りを行っていることが、このパトロールを行う切っ掛けとなったと聞いています。朝だけの時間帯に留まらず、収集業務時間の巡回中にも見守りを行うことで社会貢献活動を広げる考えが組合内で纏まったということです。  そして、今年の1月15日に、晴れて、鎌倉市と鎌倉警察署、大船警察署と組合間での防犯に関する協定が結ばれることに至ったのです。    各収集車には、『ドライブレコーダー』を組合独自で搭載し、必要な時には、鎌倉市の安心安全のまちづくりのために、その映像も提供することができるとしています。神奈川県内初の取り組みです。  協定を組むに至るまでの間、組合の中の特に青年部の方達一人一人の鎌倉市の安全安心のまちづくりに関わろうという熱い想いを強く受けながら、ずっと見守ってまいりました。私もこの度の締結を心から嬉しく、そして心強く思っている一人です。  今日の組合の新年会には、毎年同様、大変多くの出席があり、そして会場では、締結の様子の録画が披露され、今後こうした取り組みが県下に広がる切っ掛けになることを願っていると木村邦雄理事長はご挨拶されました。  日々の組合の皆さんの業務に感謝するともに、こうした取り組みが県内全域に広がることを私も願っています。








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