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手斧始め式

平成31(2019)年1月4日    午後1時。鶴岡八幡宮の舞殿前で執り行われる『手斧始め式』。  今日は、いつもより暖かに感じました。  鎌倉建築組合と鶴岡八幡宮の御奉仕で儀式が進められます。  鎌倉建築組合は、元禄16年、1704年に発足した伝統ある組合です。300年以上も続いている鎌倉建築組合には、発足から行われてきた行事について細かく記された文献が現在もしっかりと保管されているそうです。式典後の直会で、山田信和組合長は、「長く続いた伝統ある組合だから、つぶしたら大変なんだよ」といつもの明るい笑顔で話され、組合長としての意気込みを感じました。そして、「今日の手斧始め式の演技を見て、自分が嘗て奉仕をした頃より数段上手になっていると感じて、とても嬉しい」と奉仕された建築業の皆さんに激励の言葉をかけられました。鎌倉の誇りです。  手斧始め式が終わると、同じ場所で鎌倉鳶職組合の皆さんの『梯子乗り』演技の披露が行われました。(鎌倉鳶職組合の皆さんは、手斧始め式に必要な4メートルのご神木を木遣唄をうたいながら、舞殿に運ぶ役目をされます。)参拝に訪れた人達は足を止め、一つ一つの高い演技に歓声と拍手を送ります。どんなに暖かいといっても、冬ですから長時間外にいれば、手は冷たくなりかじかみます。そんな中での梯子演技を見守る気持ちは、素晴らしいと心配が混在します。若鳶さん達の演技、素晴らしかったです。こちらも、鎌倉の誇りです。





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