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萩市訪問 姉妹都市交流事業

平成30(2018)年11月8日〜9日  吉岡和江議員を団長に、飯野眞毅議員、日向慎吾議員、西岡幸子議員、河村琢磨議員、伊東倫邦議員、竹田ゆかり議員、そして私の8名の鎌倉市議会議員は、8日の正午過ぎに宇部空港に到着しました。  昼食を済ませて、約2時間かけて、萩市役所へ。宇部空港には、萩市役所からマイクロバスが迎えてに来て下さいました。途中、秋吉台と秋吉洞に立ち寄りました。秋芳洞では全体の3分の2程の距離の見学です。入口から順に「百枚皿」→「広庭」→「千町田」→「千畳敷」→「黄金柱」からエレベータで地上へ。洞内の広さに圧倒されながら30分程かけて歩きました。特に「百枚皿」という名前通りの段々畑のような形はとても印象的でした。秋芳洞は、国の特別天然記念物に指定されているということですが、一番最初にこの大鍾乳洞を見つけた人は、真っ暗な中に広がるあまりの壮大な景色、情景に、さぞ驚いたことだろう、と感心しながら暗い足元に注意しながら、洞内の道を進みました。  秋吉台は、カルスト台地で、草が生える丘の上に羊の群れのように見える石灰岩を目で追いながら、バスは進み、やがて山を下りて、人里を抜けていきます。この地域独特の赤褐色の石州瓦を屋根にのせた家々が目をひきます。12年程前に始めて訪れた時も、この石州瓦の色に魅せれた覚えがあります。とても美しい色で、関東には見られない瓦の色です。日本三大瓦の一つだということです。  萩市役所に到着して、正面玄関を入ると、横断幕を掲げながら市役所職員の方達、市議会議員の皆様にお出迎え頂いて驚きました。そして促されるまま議会の会議室に通されました。ここで歓迎式典が行われます。  萩市と鎌倉市は、昭和54年11月に姉妹都市を締結し、39年を経ています。これは、鎌倉市政40周年の際に市民にアンケートをとり、姉妹都市として萩市が選ばれてからのお付き合いです。来年は鎌倉市が市政80年にあたり、また一段と交流を深めていくきっかけになれば、とお互い望んでいるところです。そして、忘れてはいけないのは、何と言っても今年は明治維新150年です。吉田松陰、松下村塾を誇る萩市にとりましては、最も記念すべき年にあります。    萩市は、平成27年に世界遺産登録を果たし、萩反射炉や萩城下町、松下村塾、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板たたら製鉄遺跡等の産業遺産群が、登録の対象です。この中で松下村塾については、倒幕後に日本の発展のためには工業を発展させ、イギリス等の先進国に並ぶことができるような国造りをしなくてはいけないと考えて身分に関わらず、教育を行ったという理由で産業遺産群の仲間に入れられました。  話は戻り、歓迎式典では、藤道健二萩市長をはじめ、横山秀二議長、斎藤眞治副議長、村谷幸治議員、中野のぶる議員、瀧口治昭議員、小林富議員に迎えて頂き、ご挨拶を交わしました。斎藤副議長は、今回の鎌倉訪問には同行されませんでしたが、12年前に伺った時もお会いしたことを覚えていて下さり、とても嬉しい再会でした。  夜の懇親会では、現在「議会基本条例の制定」に向けて取り組んでいる萩市議会から一足先に制定して実施している鎌倉市議会へのさまいまな質問がされ、或いはIPadの導入後の課題等の質問がされる等、和気あいあいという雰囲気の中にも、やはり議会の話で盛り上がりました。  翌日は、試作的に築造されたものと言われており、1856年頃、鉄製大砲を造るのに必要な金属溶解炉の萩反射炉と、松陰神社と松下村塾、そして1719年に5代藩主毛利吉元が長州藩の人材育成のために創建した萩藩校明倫館の跡地に建てられた萩・明倫学舎を見学しました。松陰神社は、斎藤副議長のお計らいで、昇殿参拝をさせて頂くことができ、また松下村塾では上田俊成名誉宮司のお話を聞かせて頂くことができました。いずれも素晴らし機会を頂き、大変ありがたいことでした。 萩・明倫学舎は、近年まで明倫小学校として使用されていたものです。4棟あるうちの2棟を改修し、幕末ミュージアムや明倫館の歴史を伝える展示室等に教室だった各部屋は改造されており、萩市の観光の中心となるように観光インフォメーションセンターも設けられています。明倫小学校の卒業生だそうですが、学舎内では女性のボランティアガイドさんが案内して下さいました。とても生き生きとされて、分かり易い説明をして下さいました。観光名所の生まれ変わった母校でガイドの仕事をされる喜びを強く感じました。  12年ぶりに訪れた萩市は、紅葉の時期にあり美しく、短い時間ではありましたが、議員間の交流をしっかり行い、また市が誇る名所、旧跡の幾つかを案内して頂き、有意義な2日間となりました。心から感謝でございます。















































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