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避難所宿泊訓練 第二小学校体育館にて

平成30(2018)年10月19日  防災マニュアルの策定委員会の中で、避難所で実際に宿泊訓練をしてみよう、ということになりました。8月の終わりに決まった企画でした。鎌倉市主催の8月末に行われる『総合防災訓練』で紹介されている避難所で使用可能な「段ボールベッド」を実際に組み立てたり、横になったり、実際には一晩過ごしてみる、という試みです。  夜7時に第二小学校の体育館に集合したのは約30人程(東部地区)でした。地元消防団の方達も参加してくださいました。 まずは、鎌倉市の担当職員による東日本大震災における被災地支援に職員として派遣された際の経験談を聞きました。その内容は、避難所のルールのポイントとして、避難所の訪問者への扱い方、洗濯機・シャワー等の共有物の使用の仕方、冷蔵庫の使用、食事・配膳・片付けを避難者が行う順番や屋内での火器使用、喫煙・飲酒、ペットの扱い、消灯時間等を決めること。また、避難所の運営のポイントは、人の管理、防犯面から入出のチャックの徹底、支援物資の管理等、長期にわたる避難所生活を過ごし易くするためには、できるだけコミュニケーションをお互いにとって、定例ミ―ティングを開いて、正しい情報を共有することに心がけること、ということでしした。なるほど・・・勉強になります。  そして、体育館の裏手の備蓄倉庫を全員で確認しました。いざ、という時に備蓄された物を上手に展開するには、本当に話し合いが必要だと感じました。  訓練の最後に、いよいよ段ボールベッドの組み立てです。12個の段ボール箱が組み合わさって一つのベッドになります。比較的簡単に組み立てられました。実際に組み立てて見ると、その要領も分かり安心です。この上に毛布を敷いて寝ることになります。  私は、翌朝の予定が早いために、個々までで退散させて頂きました。一晩過ごすのに残られたのは10名程した。  夜7時から9時までの訓練でしたが、とても有意義な時間でした。夜各地域から集まるということも普段と違った訓練の意味があります。  11月4日には、浄明寺町内会の防災訓練を予定しています。今年は少し思考を変えて、この段ボールベッドの組み立て方と、避難所についての紙芝居、そして備蓄食の試食等を考えています。



















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