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終活セミナー『人生100年時代を自分らしく生きる』 〜エンデイングノートの書き方、使い方〜が開催されました。

平成30(2018)年10月12日  先月の9月議会で、『終活』について一般質問しました。  8月1日に鎌倉市では、エンデイングノートを市民の皆様に配り始めています。  終活について考えることは、年齢を問わず大切なことになってきています。エンデイングノートを手にしたことを機に、生きてきたこれまでを振り返り記録したり、人生の最後に向けた希望をまとめる『終活』という考えが定着しつつある社会になっているのです。  このノートの配布は、『終活』を考える切っ掛けを与えてくれる有難い取り組みだと思っていますが、ノートを手にして、いざ書くにあたり、書いた先はどうすればよいのか、そんな疑問が湧いてきます。市で配った後のフォローを一般質問の中で要望しました。実際に、フォローを求める声を近所の方から頂いたこともありました。  また、ノートを配る担当課、あるいは、もっと広く言えば関係する部内でエンディングノート事業について研修をしておいて欲しいとも要望しました。  市では、早速、9月末に、担当課を含め庁内に参加依頼をして、研修会を開き、参加した職員の皆さんは熱心に聞かれた、ということです。  本日、鎌倉生涯学習センターで、午後1時半から約2時間にわたり、『人生100年時代を自分らしく生きる』〜エンデイングノートの書き方、使い方〜と題して、一般の方達向けにセミナーが開催されました。  学習センターには、チラシを見たり、誘いあったりで150名から160名程の方達が集まりました。関心の高さを改めて知りました。  私に研修を・・・と言って下さったかたも勿論参加してくださっていました。  講演の内容は、『日本の葬儀についての概論、エンデイングノートの使い方』という演題で、終活士の大村英二氏の講演と『エンデイング記載のポイント(任意後見・遺言相続)』という演題で、司法書士の高橋潤美氏の講演と2部に分けて行われました。  今後、内容をすこしずつ変えながら、セミナーを開いて、市民の方達にこのことについてのより知識を深くめて頂き、人生を自分らしく、豊かに生きて頂くために役立てて頂きたいと考えています。  2月には、2回目のセミナーが開かれる予定と聞いています。  また、横須賀市の取り組みを参考にさせて頂いて、鎌倉市でも、お墓の場所やエンデイングノートの保管先等、本人の意思を事前に市へ登録する事業『終活情報登録伝達事業』を進めることが、エンディングノートを配って、『終活』事業を行った上で必要であることを一般質問で提案しているところです。  


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