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十二所神社のお祭り 宵宮と例大祭

平成30(2018)年9月1日〜2日  夕方5時半から、十二所神社のお祭りの宵宮が始まりました。  心配した雨も止みました。  プログラムは進み、今年も『篠笛演奏』で参加しました。今年は、自分としてはかなり高音もでるようになり、嬉しい進歩です。  『赤とんぼ』、『こきりこ』『かごめ』『竹田のこもりうた』『たとえばやし』、そして『荒城の月』をアンコールで吹きました。今年は笛仲間も増えて、賑やかになりました。  十二所神社の宵宮の醍醐味の一つは、神社の境内を神輿が甚句に合わせて練り回る場面です。決して広くない境内ですが、本殿の前から祭りのために建てた舞台の前までを行ったり来たり、ぐるっとまわったり、と威勢の良い見せ場です。担ぐ人にとっても、それを見る人にとっても楽しみなひと時です。  雨もなく、皆一つになって、甚句に合わせて体を揺らし、神輿の動きを見守りました。 翌2日は、午前10時から本殿で例大祭に参列しました。雨が降って、気温が低く、急に秋を思わせます。  例大祭の後は、いつも公会堂に移動して、直会いを十二所の皆さんとご一緒させていただきます。毎年の楽しみは、里芋や牛蒡、人参や昆布等のお煮しめや煮豆、鶏のから揚げといったすべて手作りで御もてなし頂きます。十二所の婦人部の方達が心を込めて作ってくださる数々の品々です。牛蒡は前の日に煮て、さらにまた当日煮ることでじっくり煮しめたものと聞きました。しっかり味が染みた優しい日本の味がここにあります。  『結』という言葉がぴったりの十二所の町の結束は、いつも羨ましいと感じる程です。いざという時に力を合わせてまとまっている様子を肌で感じることができます。その雰囲気に混ぜて頂く喜びが、十二所神社のお祭りにはいつもいつもあります。  今年は、昔から十二所に住む先祖が光則寺の境内にあった十二所神社を現在の場所に移してから180年ということです。そうした先人の熱い思いが今に繋がり、大切に神社を守る地元の人達の使命感のようなものが、今の十二所を一つにまとめようとする力になっているように感じます。  雨と雨の間をぬう様に、宵宮が行われ、翌日の例大祭に続く直会いの後の神輿渡御もやはり雨が止み、これは神様のご加護と感謝して、十二所神社のお祭りは執り行われました。











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