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『自転車の安全利用を促進する条例』 瀬戸市議会からの視察受け入れ

平成30(2018)年7月11日  平成24年に『自転車の安全利用を促進する条例』を制定してから6年が経ちます。  これまでにも、幾つかの他の市議会からこの条例に関する視察を受けております。  今日は、愛知県瀬戸市のネットワーク瀬戸の3人の議員、中川昌也議員、藤井篤保議員、柴田恵子議員が鎌倉市議会を訪れ、この条例の視察をされました。  説明に入りましたのは、納所議員、山田議員、久坂議員、私の4人です。  自転車に関する条例を作ろうと考える要因は、瀬戸市の高齢化が進み、お年寄りの自転車利用が多く、自転車事故が多いこと。藤井議員の息子さんが、競輪のプロを目指しておられ、そういうことあるならば、市の自転車の安全利用に関する条例をきちんとつくっておかなければいけないと考えられたそうです。  条例を制定するにあたり、事前に自転車利用の現状調査をどのようにしたか。条例制定後、自転車安全利用の実態及び市民意識に変化を感じられるか。条例制定に当たり、苦労したことは何か。観光客の自転車利用における条例の周知等はどのようにしているか。条例制定後、自転車損害保険への加入状況に変化はあるか。。条例制定後、自転車事故の状況はどのように変化したか。条例通行帯の整備はどのようにしているか。高齢者・子ども・市民等に対する自転車講習などはどのようにしているか。条例を遵守するため、市民に対しどのように周知・広報しているか。現在の課題はあるか。条例制定の際に注意しなければならない点等、アドバイスを。  私達は、これまでに、視察の受け入れや出向いて発表する場もありましたので、4人で意見を出し合って、写真を差し込んだパワーポイント(納所議員が編集されました)を持っていますので、それを使い、順に説明することで、順に質問に答えることができるようにしました。  最近の成果としては、自転車の走行環境の整備の一つとして、自転車の左側通行を促進するために車道に『自転車指示表示』の施工が少しずつ進んでいます。地味な取り組みですが、条例制定後は、市の交通政策における自転車交通対策に一つの根拠ができたことで、その取り組みの優先度が高まったと言えるのだと思います。
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