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佐山武氏の講演 私の箱根駅伝〜重かったNランとピンクの襷

平成30(2018)年6月30日  日本大学OBの佐山 武さんは、昭和54年に開催された『第54回箱根駅伝』で9区(戸塚からの復路)を走られた選手です。  今日は、横須賀桜門会の総会が横須賀市内のホテルで開かれ、私は鎌倉桜門会からの来賓として出席し、佐山さんの講演を聞かせて頂きました。佐山さんとは殆ど同じ世代です。か  「エッサ、ホイサ、エッサ、ホイサ」という伴走車からのかけ声に合わせて、雨が降る中、1時間19分45秒、5位という成績で走り抜き、入賞。  大学4年間、幾度も足の故障に悩みながらも、3年生の時に出場が叶い、Nという日本大学のイニシャルを付けたランニングシャツと桜を象徴するピンクの襷を肩にかけ、全身に大学代表の責任の重さと誇りからくる緊張をひしひしと感じながら、沿道からの多くの熱い応援に力を得て走る姿が目に浮かびました。  横浜駅付近を通り抜ける時、冷たい風が体を冷やすそうです。当時は、テレビ中継はまだ行われていなかったので、応援する人達は、ラジオでの実況放送を聞きながら、近づいてくる選手達を沿道で待っていたそうです。  世界に通用するマラソンランナーを日本から出そう、という発想で始められた箱根駅伝に出場できる選手の数は、たったの150人。150人のうちの一人に選ばれることは、家族にとっても大きな喜びです。







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