市民運動会は『中止』というポスターが自治会に届きました。

令和2年(2020)9月26日

 市民運動会が毎年10月の第二週の日曜日、体育の日に開催れますが、スポーツ振興会からコロナ禍において『中止』のポスターが町内会に届きました。
 昨年は台風19号が開催前日に直撃し、やはり事前に『中止』としました。2年続けて『中止』となってしまい残念です。
 第二小学校地区は、毎年、十二所、二階堂、浄明寺、西御門、大蔵、ハイランドの6町内会、自治会が世代毎に、あるいは世代を超えて、競技を熱く競い合いながら親睦にも有効な行事です。
 来年は開催できるとよいのですが。 一方、今日は予定では、地元第二小学校の運動会が開催される日です。先日学校からお手紙で、コロナウイルス感染症防止のため、全校一斉に行う形を止め、学年や日にちを分散させ、体育発表会という形で、10月に行うというお知らせを頂いています。地域への披露はありません。
 鎌倉市立の小学校は一律に同じ形で行われると思います。
 子ども達が元気に発表会に参加できることを祈り、陰ながら見守りたいと思います。

maekawa-ayako * - * 17:47 * - * - * - -

鎌倉市議会9月定例会最終日を迎えました。

令和2年(2020)9月26日

 9月は鎌倉市議会では決算の月です。 9月14日から18日までの5日間、決算等審査特別委員会が開催され、委員として出席しました。
委員会はコロナ対策として、通常10人の出席が求められるところ8名とし、換気を1時間毎に行いながらの開催でした。
内容は令和元年度に歳出歳入された鎌倉市の一般会計外6つの議案についての審査でした。
令和元年は、9月に台風15号、10月に台風19号が鎌倉を直撃して大きな被害をもたらし、災害への備え、主に鎌倉の緑に対する考え方への大転換の必要性を改めて思い知らされた年でした。そして年が明けて令和元年度内の2月頃から新型コロナウイルス感染症拡大の予防のための対策が鎌倉でも始まり、その影響を市の政策や行事が受け始めた時期を含むものでした。こうした状況下での予算執行であり、順当に運営できなかった年でもあったと言えます。そしてこのことは、今後の予算編成に大きな影響を与えるであろうことが大いに予想さることでもあります。
 市から提案された令和元年度の決算に関する議案には、会派として全て賛成しております。
 委員会では、多くの項目に質疑をし、昨日、25日の最終本会議では採決の前に賛成討論を行いました。

maekawa-ayako * - * 17:46 * - * - * - -

『ティアラかまくら』が来年、令和3年(2021)の5月末に閉院することについて。

令和2年(2020)9月26日

 「前川さん、『ティアラかまくら』は本当に閉院してしまう?」という問い合わせを多く頂いております。
『ティアラかまくら』が来年の5月末で閉院という情報は、議会でも報告があり、タウンニュースでも取り上げられました。
そこで『ティアラかまくら』当時のことから今日に至るまで私なりに振り返り、思いを綴ってみようと思います。
今から11年前の平成21年(2009)に開設された『ティアラかまくら』は、日本でも初めての鎌倉市と医師会で設立するという産科診療所でありました。
鎌倉市内に産科診療所が減少傾向にあるということを知ったのは、開設より数年前の市議会での2名の議員による一般質問でした。私は市議会議員にさせて頂いて間もなくのことでした。
その時すでに鎌倉地域で出産できる医院は1院だけになってしまっているということでした。少子化傾向にあることが叫ばれている中で市内で出産できる施設が減少しているということは鎌倉市としても大変な問題でした。
私事で恐縮ですが、その20年前には私自身も市内の産科のある医院で出産しております。当時は少なくとも3院以上はありましたので、約20年の間に産院が激減してしまっていることにを知って、まずは大変驚きました。
 議会での発言があってから、当時の市長(石渡徳一氏が産院の開設に向けて取り組みを開始されました。
これは市役所揚げての大きな政策の一つでした。鎌倉市と医師会がタグを組み産院開設のために委員会も設立され、話し合いが夜昼問わず幾度も開催されていました。そして病院開設には神奈川県との協議が不可欠なことから、県との交渉もかなりの回数行われたと思います。他に産院の場所の決定等、大変な努力の末設立したものでありました。
 開設にあたり、出産後産院に滞在する期間は短いですが、ゆったりと赤ちゃんと過ごすことができる場所になあるために、居心地の良い個室や美味しい食事の提供等を要望した覚えがあります。
 開設されて、鎌倉地域での唯一の産院として誕生したのが、平成21年(2009)の2月だったのです。
 やがて『ティアラかまくら』で出産した人達の間に『ティアラ会』という会も発足されて、『ティアラかまくら』で出産された方達が集まってイベントを行う様子を大変微笑ましく思って見ていました。
 一方で、分娩数が年間320件を達成することが経営する上で赤字にならないための条件でした。開設以来、このノルマを達成することがなかなか厳しいのも現実でした。毎年決算で報告を聞く度に、正直なところ「分娩数がなんとか上がって欲しい!」と願う気持ちがいつもありました。
 開設から11年が経ち鎌倉市内の産院の状況もまた変わりました。産院が大船に増えたのです。有難いことですが、しかし市内の分娩数は増えることがないままなので、『ティアラかまくら』での分娩数は目標に達することできないために、閉院を考えざる負えなくなりました。
 『ティアラかまくら』が、開設からこれまで鎌倉地域の産院として充分役目を果たされてきたことに心から感謝したいと思います!!!

来年、令和3年(2021)3月31日まで『ティアラ鎌倉』で出産される方が安心して出産することができるように、改めて先日の決算委員会で市の担当部長にもお願いしたところです。



maekawa-ayako * - * 17:38 * - * - * - -

『鎌倉市緑の基本計画の見直しの基本方針』が示されました。緑の考え方が変わり、改訂されます。

令和2年(2020)9月12日

 鎌倉市の緑の基本計画は、都市緑地法に基づく、緑地の保全及び緑化の推進に関する基本企画として、平成8年に全国に先駆けて策定されてきたものです。この計画によって、広町・台峯・常盤山や鎌倉近郊緑地特別保全地区等の緑地の保全や、都市緑化の推進を図り、緑地の確保を行ってきており、その成果もあげています。
 私が鎌倉市議会議員にさせて頂いた15年前には、市議が庁内の審議会の幾つかに委員として出席することができました。私は、緑政審議会と私有財産審議会を経験しています。 
 特に、緑政審議会に委員としては何年か間を置いて2回委員を致しました。鎌倉市は『古都法』を制定した地でありますので、緑の保全に力を注ぎ、おし進めてきたという長い歴史があります。そしていつしか、その緑を守るという考えは、山や沿道の緑の枝払いや伐採はしてはいけない、といった風潮に変わり、その考え方が強く町なかに広がっていたと思います。
 緑の専門家ではありませんが、緑の近くで暮らしながら、このままだと緑が脅威に変わってしまい、災害の要因となり、大変なことになっていくという考え方が私の中で深く育っていきました。適宜な伐採や枝払いが良好な緑の保全であるという考え方です。緑政審議会の中でもそうした発言をしていたのを思い出します。しかし、やはり鎌倉市としても、まだ広町や台峯の緑地の確保のため事業が継続していることもあり、保全の考え方を変えられないのも理解しつつ言い続け、審議会の出席がなくなってからは、一般質問や決算委員会や予算委員会でもかなり提案してきました。全く行政には理解してもらえないことも続きました。
ここ数年、鎌倉市の緑の保全の考え方が変わってきました。それは、先日のブログにも書かせて頂いてきました。
 そして、今回の『鎌倉の緑の基本計画の見直しの基本方針』では、「近年の自然災害の激甚化に伴う倒木被害の多発など、市民の安全な生活が脅かされてきている状況から、緑地の維持管理体制の整備は、待ったなしの状況となっています。このような状況下において、今回の緑の基本計画の見直しは、保全を図ってきた緑の質が向上し、市民にとって安全、安心なものとあんる道筋をていじすることを主眼として取り組んでいきます。また、地球温暖化や少子高齢化などの緑を取り巻く状況の変化に対する視点、グリーンインフラ及びSDGsの視点を持って、計画をみなすものです。」とこれからの鎌倉市の緑の考え方を示しています。
見直しの基本方針として
(1)安全・安心な暮らしのための緑の維持管理手法の提示
(2)基本理念・将来都市像の継承
(3)緑を取り巻く状況の変化に対する視点からの検証
(4)グリーンインフラの視点からの検証
(5)SDGsの視点からの検証
(6)実現性の向上の6つをあげています。

やっと鎌倉市の緑に対する考え方が変わっていくと信じ、大いに期待しています。そしてスピーディに進められることを強く期待します。        
maekawa-ayako * - * 09:26 * - * - * - -

『森林環境譲与税基金』が設置されます。

令和2年(2020)9月12日

 この度、鎌倉市では、『森林環境譲与税基金』が設置されます。
 まず、森林環境税及、そして森林環境譲与税についての概要ですが、国ではパリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税、そして森林環境譲与税を創設しました。
 森林環境税については、令和6年度から国内に住所を有する個人に対して課税する国税であり、市区町村において、個人住民税均等割りと併せて一人年額千円が課税されます。その収税は、全額が森林環境譲与税として都道府県・市区町村へ譲与されます。
 この制度は令和元年から譲与が開始されており、鎌倉では、民有緑地への支援など緑地の維持管理に係る経費に充てるため、基金を設置し積立金とすることとなりました。初めての積立金は13、609,000円ということです。
 森林をはじめとする豊かな緑は、空気や水をきれいにし、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を防いだり、生活空間に潤いと安らぎを与える等、私達の暮らしには欠かせないものです。
しかし近年では、木々が成長しすぎてしまい、緑が災害の原因となることが全国的にも多くみられ、緑が脅威に変わってしまっているといっても過言ではないと感じています。本来は緑は成長しすぎることのないように適宜な伐採が必要ですが、日々の生活の中で木を炭や薪等に利用することもなくなり、殆ど手を入れなくなった山の木々は大きく育ってしまっています。鎌倉も同様です。
 また、鎌倉では緑を保全するという考え方が、いつの日からか、保全のためには枝払い一つ行ってはならないといった極端な考え方が一般的に強く根付いてしまっていた時代があります。その考え方で緑を守る期間が長く続き、さらに地球温暖化もあり、木々の成長を加速させ、山の木々が人間の手におえなくなりつつあると思って心配してきました。
 生活の中で緑に癒され、潤いを与えられて、緑と良い関係であることを望んでいることは誰もが共通していることです。特に鎌倉はその緑を誇りにしてきました。私もそういう気持ちには変わりありませんが、一方で良好な緑の保全と保護、維持のためには「適宜な伐採が必要で、それにより緑の更新を促すことが緑の良好な維持につながる」と訴えて10年近くになります。伐採には大変な費用がかかります。そして公有地だけでなく、緑の維持管理に悩まれている民間の所有者が多くおられることを認識しております。
鎌倉では『樹林維持管理事業』があり、これは歴史的風土保存区域・近郊緑地保全区域及び、緑地保全推進地区等の良好な環境を保持するために昭和63年から、所有者に代わって樹木の枝払い等を行うものです。市内を6地区に分けて、毎年2地区を対象として実施しています。大変有難い事業です。しかしこの事業だけでは間に合わなくなってしまっているのも事実で、特に昨年の台風の被害の復興は未だにできていない箇所が幾つもあります。
 こうしたことから、この度の森林環境税、森林環境譲与税については、国が森林整備を喫緊の課題と捉え、課税もやむなしとして対応したことは、本当にもはややむなしと考えています。私達の生活に欠かせない緑の将来を考えると、これから鎌倉の緑を良好な状態で保全するためにこの基金が有意義に活用されることを大いに期待しております。        
maekawa-ayako * - * 09:25 * - * - * - -

 『ナラ枯れ』についての情報収集

令和2年(2020)9月12日

ナラ枯れの被害が発生しています。
詳しくは鎌倉市ホームページを参照してください。

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/midori/ryokutinoijikanri.html


鎌倉の山の『ナラ枯れ』については、これまでにもブログに載せさせて頂いております。そして鎌倉市議会9月定例会、9月2日の本会議一般質問でも、鎌倉市内の山での『ナラ枯れ』の広がりについて情報収集することを要望致しました。
 この度、鎌倉市のホームぺージ、産業・まちづくりの分野に『ナラ枯れ』について載せて頂きました。
どうぞ、『ナラ枯れ』にお気づきの際には、情報提供をお願いいたします。
 『ナラ枯れ』を食い止めることはなかな難しいとは思いますが、場所によっては木が枯れていくことが災害につながることもあると考えられますので、『ナラ枯れ』について知っておくことは大切と考えております。
maekawa-ayako * - * 09:22 * - * - * - -

第11集 『かまくらっ子』が発行されました。

令和2年(2020)9月8日

 鎌倉市教育センターでは、昭和57年以来、約35年間、鎌倉の子ども達、つまり『かまくらっ子』の意識と生活実態を知るために3〜5年ごとに調査研究を行ってきており、平成、令和と時代を経て、この度、第11集を発行しました。
 アンケート調査というのは、その設問や回答方法により若干アンケートの目的からずれてしまったり、的確な回答を引き出すことができないこともありますが、それを承知の上でもこの調査内容を大変興味深く確認しました。
 調査にあたり、今回は「スマートフォン・携帯電話・コンピュータ」「授業・先生」の項目を見直したということです。平成26年頃から社会の情報化が急速に進み、子ども達のスマホの所持率が高くなっていること、また、学校での学習活動では主体的・対話的な学びを重視されるようになり、教育現場では大きな変化があったということから見直しをしたということです。大変興味深い調査です。
 確かに前集、前々集のものと比べてみると時代の変化がみて取れ、それに伴う子ども達の変化、子ども達への考え方の変化を感じ取ることができます。
 この調査結果は、学校の先生方をはじめ、保護者、そして地域の方達にも、是非、目を通して頂くと、今の子ども達について知り、社会の中において相互の関係づくりの一助になると考えます。

maekawa-ayako * - * 21:57 * - * - * - -

教育こどもみらい常任委員会

令和2年(2020)9月8日

 鎌倉は良く晴れた日で始まり、暑い一日です。教育こどもみらい常任委員会が午前9時半から開催されており、委員として出席いたしました。
 教育こどもみらい常任委員会の所管部分で今年度から進めようとしていた事業のいくつかは、新型コロナウイルス蔓延の影響ですぐには実施できかったり、あるいは、当初の計画より遅れて実施するため減額措置が行われる等、予算の補正が行われました。
本委員会のみならず、他の委員会でもそれぞれコロナの影響を受けております。
予算は減額措置を行ったままではなく、鎌倉市は、今後の実施方法を計画を見直す中で決めて、来年(2021)2月に市議会でその結果の報告を受けることになっています。

 
maekawa-ayako * - * 21:56 * - * - * - -

明日から常任委員会開催されます。明日は教育こどもみらい常任委員会です。

令和2年(2020)9月7日

 突然、辺りが白く煙るように雨が降り出します。昨日もそうでした。数分後には晴れて、天気がクルクル変わる今日の午後です。
 午前中は、鎌倉市議会9月定例会本会議が開催され、その後市民の方の相談をお聞きし、帰宅しました。
明日は鎌倉市議会は私が所管する教育子どもみらい常任委員会が開催されます。その準備をしていると、窓の外はこうしたお天気を何度も繰りかえしています。
気象レーダーを確認すると次々と雲が西からやってくるのが分かります。外出する場合は、激しく変わる天気に備えることが必要です。

 
maekawa-ayako * - * 21:55 * - * - * - -

突然の激しい雨〜晴れて青空

令和2年(2020)9月6日

鎌倉は、雲が多い朝で始まりましたが、次第に陽ざしも強くなり、すっかり暑くなっていました。
お昼過ぎに山の木のことで市民の方からのご相談があり、現地の確認に出かけました。現地に到着するやいなや激しい雨となってしまいました。西の空に黒い雲が広がりつつあって、「雨、危ないかな・・・」と思いながら、向かっていましたが、やはりでした。
 暫くすると雨は止み、青空に・・・
 防災無線からは5時を知らせる『夕やけこやけ』が流れています。北の空にはツバメが飛んでいるように見える雲が浮かんでいました。

 
maekawa-ayako * - * 21:54 * - * - * - -
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